カンボジアインターンを考えているあなたへ、結論から言います。
中学英語で、余裕です。
「英語力が不安で一歩踏み出せない」「TOEICのスコアが低いから無理かも」——そんな心配、全部いりません。実際に1ヶ月間カンボジアでインターンをした僕が、リアルな英語事情をすべて話します。
結論:中学英語一択。それが正解で、いちばんかっこいい
難しい表現、おしゃれな言い回し、ビジネス英語。カンボジアのインターンには一切必要ありませんでした。
むしろシンプルな英語こそが最強です。
買い物するとき?「This one.」「That’s all.」それだけで完結します。飛行機やホテルで何かお願いするとき?「I want to〜」で全部通じます。実際、僕はこの表現を現地で使いまくっていました。
複雑な文法を組み立てようとして黙り込むより、中学英語でもとにかく口から出す人間のほうが、何倍もコミュニケーションが取れる。これはインターン中に痛感した事実です。
日常会話で実際に使った英語、こんな感じです
買い物・食事
| 場面 | 使った英語 |
|---|---|
| 商品を買うとき | “This one, please.” |
| 会計を締めるとき | “That’s all.” |
| 値段を聞くとき | “How much?” |
| 食事を注文するとき | “This one.” (メニューを指さしながら) |
指さしと「This one」の組み合わせは最強です。言語の壁をゼロにできます。
移動・手続き
| 場面 | 使った英語 |
|---|---|
| タクシーに乗るとき | “I want to go to 〇〇.” |
| チェックインするとき | “I want to check in.” |
| 困ったとき | “Can you help me?” |
「I want to〜」は万能フレーズです。飛行機でもホテルでも、これで乗り切れます。
唯一不安だったこと:訛りとリスニング
「英語は話せても、相手が何を言っているかわからなかったらどうしよう」
これだけは、行く前に正直怖かったです。カンボジア英語って訛りがあるって聞くし、聞き取れなかったら詰む……と思っていました。
でも、実際はそんなに訛っていない。
観光地やビジネスシーンで英語を使う人たちは、かなりクリアな発音で話してくれます。僕がイメージしていたより、はるかに聞き取りやすかったです。
出発ギリギリまで足掻いた話
とはいえ、僕も出発前はかなり不安でした。だから飛行機の中や移動時間を全部使って、TED トークをシャドーイングしたり、洋画を字幕なしで見たりして、ギリギリまで足掻いていました(笑)。
今思えば、その必死さは無駄じゃなかったけど、そこまでしなくてもよかったとも思います。
大事なのは高度なリスニング力じゃなくて、「基礎が入っているかどうか」。中学英語の文法と単語が頭に入っていれば、現地で十分に生活できます。
むしろ完璧な英語を目指してビビっているより、中学英語で堂々と話せる人間のほうがよっぽどかっこいい。これは本当にそう思います。
じゃあ、出発前に何を準備すればいい?
英語力ゼロの人が「絶対やっておくべきこと」を3つだけ挙げます。
1. 中学英語の基礎を確認する
文法の細かいルールは不要です。「be動詞」「一般動詞」「I want to〜」「Can you〜?」——これだけ口から出るようにしておけば大丈夫。
2. 使う場面を想定して声に出す練習をする
頭でわかっていても、声に出せないと意味がありません。「空港でチェックインする」「タクシーに乗る」「ご飯を注文する」場面を想定して、実際に声に出して練習しておきましょう。
3. 「通じなくても大丈夫」のメンタルを作る
これが一番大事かもしれません。完璧に話せなくても、ジェスチャーと笑顔で大抵は通じます。「伝えようとする姿勢」がコミュニケーションの9割です。
英語力より大事なこと
カンボジアで1ヶ月インターンをして気づいたのは、英語力よりも**「動じないメンタル」と「とりあえずやってみる姿勢」**のほうがよっぽど重要だということです。
英語が上手くて黙っている人より、英語が下手でも積極的に話しかける人のほうが、現地でも職場でも信頼されます。
カンボジアはまだ発展途上で、英語が母国語の人がほとんどいません。みんな第二言語として英語を使っています。だからこそ、お互いに「完璧な英語」を求めていない。下手でいい、シンプルでいい、伝わればいい——その空気が現地には流れています。
まとめ:カンボジアインターン、英語の心配はいりません
- 中学英語で日常生活は問題なし
- 「This one」「I want to〜」だけで乗り切れる場面がほとんど
- 現地の英語は思ったより訛っていない
- 大事なのは英語力より「とりあえず話す」メンタル
英語が不安でカンボジアインターンを躊躇しているなら、その不安は今日で終わりにしてください。あなたの中学英語は、現地で十分に武器になります。
基礎が行けたら、行けます。それがいちばんかっこいい。
カンボジアインターンの費用や準備についても記事を書いています。合わせてチェックしてみてください。

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